巨人4連勝 初回に丸と岡本が2者連続弾&7回に吉川が逆転タイムリー 9回は復帰の大勢が締める
4連勝した巨人の原辰徳監督
◇プロ野球セ・リーグ 巨人7-4ヤクルト(7日、神宮球場)
試合終盤に逆転した巨人がヤクルトに勝利し、連勝を4に伸ばしました。
巨人は初回に丸佳浩選手と岡本和真選手の2者連続ホームランで2点を先制します。しかし4回、先発のシューメーカー投手がヤクルト・サンタナ選手に満塁ホームランを打たれ、逆転を許します。
それでも7回、大城卓三選手のソロホームランで1点を返すと、その後1アウト1塁・2塁のチャンスで吉川尚輝選手がタイムリースリーベースを放ち逆転します。
そして3点リードで迎えた9回、新型コロナウイルスの影響で、この日1軍に復帰した守護神・大勢投手が登板。ヤクルト打線を無失点に抑え、巨人が連勝を4に伸ばしました。
試合終盤に逆転した巨人がヤクルトに勝利し、連勝を4に伸ばしました。
巨人は初回に丸佳浩選手と岡本和真選手の2者連続ホームランで2点を先制します。しかし4回、先発のシューメーカー投手がヤクルト・サンタナ選手に満塁ホームランを打たれ、逆転を許します。
それでも7回、大城卓三選手のソロホームランで1点を返すと、その後1アウト1塁・2塁のチャンスで吉川尚輝選手がタイムリースリーベースを放ち逆転します。
そして3点リードで迎えた9回、新型コロナウイルスの影響で、この日1軍に復帰した守護神・大勢投手が登板。ヤクルト打線を無失点に抑え、巨人が連勝を4に伸ばしました。