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プロ野球セ・リーグ 阪神-広島(6日、甲子園球場)
阪神・
小幡竜平選手が代走で登場もけん制死で倒れチャンスを広げられませんでした。
3-2と1点リードの阪神は7回、2アウトから代打のロハス・ジュニア選手がフォアボールで出塁します。
ここで代走を送られ、小幡選手が1塁ランナーに。しかし広島・床田寛樹投手のけん制に逆を取られ、アウト。阪神が追加点のチャンスを広げられませんでした。
SNSでは「めっちゃ綺麗に逆つかれたな」「小幡やられた」「あぁ 小幡のお兄さん」といった声が上がっていました。