大絶叫の内容は「多分レッツゴー」北口榛花 パリ五輪の勝利の鐘…秘話語る
パリ五輪で勝利の鐘を鳴らし絶叫する北口榛花選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
パリ五輪の陸上やり投げで、日本女子史上初のフィールド種目での金メダルを獲得した北口榛花選手。話題になった“勝利の鐘”の秘話を語りました。
パリ五輪では金メダルを獲得した選手のみ鳴らすことのできる“勝利の鐘”。海外選手は控えめに1~2回鳴らす選手が多いですが、北口選手は興奮気味に9回鳴らして大絶叫。
このシーンで北口選手が叫んでいたことについて聞くと、「多分レッツゴーと言っていたと思います。『行くぞ』か『レッツゴー』と、みんなで喜びたくて」と話しますが、「興奮しすぎて何言っているか分からないですね」と自身の様子を振り返りました。
9回鳴らした鐘も「クールにできたか分からないですけど、もっとクールにやりたかった」と話しました。
(10月6日放送の日本テレビ『Going! Sports&News』を再構成)
パリ五輪では金メダルを獲得した選手のみ鳴らすことのできる“勝利の鐘”。海外選手は控えめに1~2回鳴らす選手が多いですが、北口選手は興奮気味に9回鳴らして大絶叫。
このシーンで北口選手が叫んでいたことについて聞くと、「多分レッツゴーと言っていたと思います。『行くぞ』か『レッツゴー』と、みんなで喜びたくて」と話しますが、「興奮しすぎて何言っているか分からないですね」と自身の様子を振り返りました。
9回鳴らした鐘も「クールにできたか分からないですけど、もっとクールにやりたかった」と話しました。
(10月6日放送の日本テレビ『Going! Sports&News』を再構成)
最終更新日:2024年10月7日 16:16