巨人ウォーカー 超特大グランドスラムで20号到達 その飛距離に解説・山本浩二さん「初めて見たかも」
特大の満塁ホームランを放った巨人・ウォーカー選手
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-DeNA(7日、東京ドーム)
巨人のウォーカー選手が衝撃の一発です。
巨人が2点をリードし、迎えた4回の攻撃。小林誠司選手のタイムリーで1点を追加し、なおも満塁のチャンスで打席に入ったウォーカー選手。
その初球、インコース低めに来た球を鋭く振り抜くと、打球はあっという間にレフトスタンド方向へ。打球はなんと、東京ドームの外野に設置されている看板のさらに上に直撃。打球速度は175キロ。超特大の満塁ホームランで、巨人がさらに4点を追加しました。
実は7月19日から2か月弱ホームランがなかったウォーカー選手でしたが、この一発で来日1年目から20号に到達。「自分のスイングをできるところだけを待っていました。最高の感触でした」とコメントしています。
ウォーカー選手の衝撃の飛距離に、中継の解説を務める山本浩二さんも思わず「こんな大きなホームラン初めて見たかも…」と一言。ファンも、「とんでもねー飛距離」「確信弾かっこよすぎる」「1年目で20本最高すぎる…」と、喜びをあらわにしています。
巨人のウォーカー選手が衝撃の一発です。
巨人が2点をリードし、迎えた4回の攻撃。小林誠司選手のタイムリーで1点を追加し、なおも満塁のチャンスで打席に入ったウォーカー選手。
その初球、インコース低めに来た球を鋭く振り抜くと、打球はあっという間にレフトスタンド方向へ。打球はなんと、東京ドームの外野に設置されている看板のさらに上に直撃。打球速度は175キロ。超特大の満塁ホームランで、巨人がさらに4点を追加しました。
実は7月19日から2か月弱ホームランがなかったウォーカー選手でしたが、この一発で来日1年目から20号に到達。「自分のスイングをできるところだけを待っていました。最高の感触でした」とコメントしています。
ウォーカー選手の衝撃の飛距離に、中継の解説を務める山本浩二さんも思わず「こんな大きなホームラン初めて見たかも…」と一言。ファンも、「とんでもねー飛距離」「確信弾かっこよすぎる」「1年目で20本最高すぎる…」と、喜びをあらわにしています。