スポーツ前日50号到達のヤクルト・村上宗隆 第1打席は左中間破る2ベースポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年9月3日 18:52ヤクルト・村上宗隆選手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルトー中日(3日、神宮球場)前の試合で史上最年少のシーズン50号ホームランを放ったヤクルト・村上宗隆選手が第1打席に2ベースヒットを放ちました。試合前の時点で打率.337だった村上選手、この日の第1打席は2点を追う2回の先頭で回ってきます。ここで村上選手は中日先発・小笠原慎之介投手のストレートを捉えると、打球は左中間を破る2ベースヒットに。村上選手はこれで打率を.339とわずかに上昇させました。関連ニュース中日・土田龍空が背走キャッチの好守備 ヤクルトに反撃許さず「神様が味方してくれた幸運なヒット」中日がビシエドのラッキーなタイムリーなどで2点先制スタメン起用のキブレハンがボール見失う!? ヤクルトが初回に2点を失う「(松井秀喜さんと)並べたのは誇り。まだまだ先の目標を達成できるように」50号到達のヤクルト・村上宗隆ヤクルト村上宗隆の50号 スペイン語圏メディアも報じる 「WBCで日本の柱となるだろう」