「ホームラン打ちすぎ」「怖すぎる」首位ヤクルトがHR攻勢で8連勝 5回までは“6安打中4HR”
ヤクルト・青木宣親選手(左)、村上宗隆選手(中央)、塩見泰隆選手(右)
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト8―3広島(19日、神宮球場)
球団記録更新の10カード連続勝ち越し、さらに7連勝中と、絶好調の首位ヤクルト。
この日は今季ヤクルトに対して2試合に先発し、14イニング1失点の防御率0.64をマークしている広島・九里亜蓮投手。
その九里投手相手にヤクルト打線はHRで得点を奪っていきます。
2回に青木宣親選手が2ランホームラン、3回には村上宗隆選手によるソロホームラン。さらに5回には塩見泰隆選手と村上選手の2打席連続ホームランで得点を奪いました。
ヤクルトは5回まで得点はすべてホームラン、また5回まで6安打中4本がホームランという一発攻勢ぶり。
SNSでは「ヤクルトホームラン打ちすぎ」「ホームランいっぱいで楽しい」のコメント。また「次のカード怖すぎ」と、他球団のファンも恐怖するコメントも見られました。
ヤクルトは今季最長の8連勝で貯金22。勢いはとどまるところをしりません。
球団記録更新の10カード連続勝ち越し、さらに7連勝中と、絶好調の首位ヤクルト。
この日は今季ヤクルトに対して2試合に先発し、14イニング1失点の防御率0.64をマークしている広島・九里亜蓮投手。
その九里投手相手にヤクルト打線はHRで得点を奪っていきます。
2回に青木宣親選手が2ランホームラン、3回には村上宗隆選手によるソロホームラン。さらに5回には塩見泰隆選手と村上選手の2打席連続ホームランで得点を奪いました。
ヤクルトは5回まで得点はすべてホームラン、また5回まで6安打中4本がホームランという一発攻勢ぶり。
SNSでは「ヤクルトホームラン打ちすぎ」「ホームランいっぱいで楽しい」のコメント。また「次のカード怖すぎ」と、他球団のファンも恐怖するコメントも見られました。
ヤクルトは今季最長の8連勝で貯金22。勢いはとどまるところをしりません。