打撃不振のヤクルト・村上宗隆が先輩・青木宣親と約5分間話し込む 5連敗中のチーム救えるか
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルトー阪神(28日、神宮球場)
DeNAとの上位対決で3連敗を喫するなど、5連敗中でリーグ4位に後退したヤクルトは28日から阪神との3連戦に臨みます。
28日の試合前練習には、主砲・村上宗隆選手が先輩の青木宣親選手と話し込む様子が見られました。
ここまで打率.162、三振数は両リーグトップの35三振と思うようなバッティングが出来ず、苦しんでいる村上選手。2か所で行われるバッティング練習ですが、普段は1つ目の打撃ケージで打ち終えると、続けて2つ目のケージに入り再び打ち始めますが、この日は、1つ目の打撃ケージで打ち終えると、青木選手と約5分ほど真剣に話し込んでいました。
先輩からのアドバイスを受け、復調の兆しを見いだせるか、村上選手のバッティングに引き続き注目が集まります。
DeNAとの上位対決で3連敗を喫するなど、5連敗中でリーグ4位に後退したヤクルトは28日から阪神との3連戦に臨みます。
28日の試合前練習には、主砲・村上宗隆選手が先輩の青木宣親選手と話し込む様子が見られました。
ここまで打率.162、三振数は両リーグトップの35三振と思うようなバッティングが出来ず、苦しんでいる村上選手。2か所で行われるバッティング練習ですが、普段は1つ目の打撃ケージで打ち終えると、続けて2つ目のケージに入り再び打ち始めますが、この日は、1つ目の打撃ケージで打ち終えると、青木選手と約5分ほど真剣に話し込んでいました。
先輩からのアドバイスを受け、復調の兆しを見いだせるか、村上選手のバッティングに引き続き注目が集まります。