スポーツ巨人・堀田賢慎 ヤクルトの機動力で同点を許すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月6日 18:56味方が1点を取った後にすぐ同点に追いつかれた堀田賢慎投手◇プロ野球セ・リーグ 巨人ーヤクルト(6日、東京ドーム)巨人の先発・堀田賢慎投手は2回、先頭のヤクルト・オスナ選手に安打を許します。続く濱田太貴選手の打席、2球目で1塁ランナーのオスナ選手にスタートを切られると、濱田選手はヒッティング。放った打球は3塁線を破るヒットとなり、スタートを切っていたオスナ選手が1塁から一気にホームへかえり、同点とされました。その後、堀田投手は1死3塁のピンチを招きましたが、2者連続三振に抑え逆転は許しませんでした。関連ニュース「やっぱ村上宗隆なんだよな」ヤクルト村上宗隆 同点タイムリー「守備は目を瞑ろ」巨人・ウォーカー 守備をカバーするホームランで巨人先制巨人・堀田賢慎 2軍で5回1失点 奪三振5に与四球3本拠地ホロ苦デビュー 19年ドラフト1位・堀田賢慎 4回4失点で降板【予告先発21日】敵地未勝利・阪神は齋藤友貴哉が今季初先発 首位・巨人は堀田賢慎が2勝目を目指す