“生レッツゴー”に興奮? 巨人育成の京本眞 子どもの頃の興奮を胸にマウンドへ
巨人の京本眞投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球・オープン戦 巨人9-4阪神(23日、沖縄セルラースタジアム那覇)
「緊張した~」
試合後にこう言い放ったのは巨人の育成・京本眞投手。9-4と点差はありましたが、9回のマウンドに上がりました。
「緊張したけど、生『レッツゴー』起きてて、興奮しました。めちゃくちゃ興奮して、気分いいまま投げられました!最高かよって」と取材に対し、テンションも高め。
それもそのはず、大阪出身の京本投手にとっては、子どもの頃から聞き慣れた阪神の応援歌。現在はライバルチームですが、子どもの頃の興奮が胸によみがえったということです。
結果はというと、小野寺暖選手には安打を許したものの、14球を投げ、無失点で試合をしめた京本投手。支配下登録に最も近い育成投手といわれているだけに、今後の登板にも注目です。
「緊張した~」
試合後にこう言い放ったのは巨人の育成・京本眞投手。9-4と点差はありましたが、9回のマウンドに上がりました。
「緊張したけど、生『レッツゴー』起きてて、興奮しました。めちゃくちゃ興奮して、気分いいまま投げられました!最高かよって」と取材に対し、テンションも高め。
それもそのはず、大阪出身の京本投手にとっては、子どもの頃から聞き慣れた阪神の応援歌。現在はライバルチームですが、子どもの頃の興奮が胸によみがえったということです。
結果はというと、小野寺暖選手には安打を許したものの、14球を投げ、無失点で試合をしめた京本投手。支配下登録に最も近い育成投手といわれているだけに、今後の登板にも注目です。