「ナイス最低限」の声も 巨人・秋広優人 ショートゴロで1点先制
巨人・秋広優人選手が内野ゴロで先制打(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ー日本ハム(2日、東京ドーム)
巨人が3回に内野ゴロの間に1点を先制しました。
打撃フォームを以前のように戻してから、ヒットを打ち始めた丸佳浩選手がこの回の先頭打者。
サブマリンの鈴木健矢投手の126キロのまっすぐをライト方向に打ち返すと、これが2塁打に。続く梶谷隆幸選手がライト前に落とすようなヒットを放ち、ノーアウト1、3塁とします。
ここで打席に入ったのは初回に鈴木投手からヒットを放っている秋広優人選手です。118キロのまっすぐを打ち返しますが、ショートゴロに。しかし、3塁ランナーの丸佳浩選手がすでにスタートをきっていたため、ホームに生還。巨人が1点を先制しています。SNSでは「ナイス最低限」などの声があがっています。
巨人が3回に内野ゴロの間に1点を先制しました。
打撃フォームを以前のように戻してから、ヒットを打ち始めた丸佳浩選手がこの回の先頭打者。
サブマリンの鈴木健矢投手の126キロのまっすぐをライト方向に打ち返すと、これが2塁打に。続く梶谷隆幸選手がライト前に落とすようなヒットを放ち、ノーアウト1、3塁とします。
ここで打席に入ったのは初回に鈴木投手からヒットを放っている秋広優人選手です。118キロのまっすぐを打ち返しますが、ショートゴロに。しかし、3塁ランナーの丸佳浩選手がすでにスタートをきっていたため、ホームに生還。巨人が1点を先制しています。SNSでは「ナイス最低限」などの声があがっています。