元ソフトバンク真砂勇介がWBC中国代表に選出「色々意見もあると思いますが、自分らしく頑張ります」
WBCに中国代表として出場する元ソフトバンクの真砂勇介選手
昨季までプロ野球・ソフトバンクに在籍し、現在は社会人野球の日立製作所に所属する真砂勇介選手が、3月に行われるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の中国代表に選出されたことを受け、自身のSNSを更新しました。
2012年からソフトバンクに10年間在籍し、右打ちの柳田悠岐選手のような大砲候補ということで“ミギータ”の愛称でも知られました。一軍での通算成績は出場180試合、打率.219、本塁打3本、去年オフには戦力外通告を受けていました。
真砂選手は選出を受け、8日に自身のSNSを更新。「ネットニュースにも載ってますがWBC中国代表として選出されました!色々意見もあると思いますが自分らしく頑張ります」と意気込みをつづりました。
なお、WBCでは3月9日の1次ラウンド初戦で、日本は中国と対戦します。
2012年からソフトバンクに10年間在籍し、右打ちの柳田悠岐選手のような大砲候補ということで“ミギータ”の愛称でも知られました。一軍での通算成績は出場180試合、打率.219、本塁打3本、去年オフには戦力外通告を受けていました。
真砂選手は選出を受け、8日に自身のSNSを更新。「ネットニュースにも載ってますがWBC中国代表として選出されました!色々意見もあると思いますが自分らしく頑張ります」と意気込みをつづりました。
なお、WBCでは3月9日の1次ラウンド初戦で、日本は中国と対戦します。