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“開幕投手へ準備万端” ロッテ・石川歩 7回途中2失点の好投「もうちょっと精度を高めたい」

2022年3月16日 19:46
“開幕投手へ準備万端” ロッテ・石川歩 7回途中2失点の好投「もうちょっと精度を高めたい」
開幕前ラスト登板でロッテ・石川歩投手は8奪三振2失点の好投 (C)千葉ロッテマリーンズ

◇プロ野球オープン戦 ロッテ1-2広島(16日、千葉・ZOZOマリンスタジアム)

ロッテは開幕投手に指名されている石川歩投手が先発。この日は『球数少なく、長いイニング』をテーマに挙げていました。

序盤は抜群の立ち上がり。三者連続三振を奪うなど、3回までノーヒットピッチングをみせます。

しかし中盤の4回、2アウトからランナー2塁のピンチで、5番坂倉将吾選手にタイムリーヒットを打たれ1点を失います。それでも後続は抑え、最少失点で切り抜けます。

7回、2本のヒットでノーアウト1塁3塁のピンチを作りますが、7番末包昇大選手、8番堂林翔太選手を打ち取りました。石川投手は球数が99球となったところでマウンドを降りました。

その後の投手が打たれましたが、石川投手は6回2/3を投げ、8奪三振2失点の好投で、開幕に向け順調な仕上がりを見せました。

試合後、石川投手は「真っ直ぐのコントロールはもうちょっとですけど、全体的には良かった」と振り返りました。

次回登板は25日の楽天との開幕戦。開幕に向けて石川投手は「もうちょっと(ボールの)精度を高めていきたい。(楽天打線は)中軸に嫌なバッターが多い。(ルーキーの)安田君とかもどうなのかなと。でも対戦してみないと分からないので」と話しました。