スポーツ「京セラのビシエドはガチ」 16年には開幕3試合連続アーチなど 中日のビシエドが先制2ランHRポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月27日 19:13先制の2ランHRを放ったビシエド選手◇プロ野球セ・パ交流戦 オリックスー中日(27日、京セラドーム)4回、中日は1アウトから鵜飼航丞選手が、低めのきわどい球を見極めて、フォアボールを選び、1塁へ。そこに4番ビシエド選手が初球をレフトスタンドにたたきこみます。先発、大野雄大投手に勢いを与える先制点。2016年には開幕3試合連続アーチを記録した京セラドームでの一発に「京セラのビシエドはガチ」「ビシエドの本拠地」といった声がSNS上に寄せられました。関連ニュース中日8番高橋周平 第1打席にヒット SNSでは「お目覚めで絶頂です」と歓喜プロ初勝利から1年 ロッテ・佐々木朗希が先発。巨人先発は戸郷、昨日劇的勝利の日ハムと対戦「愛斗えぐいてそれ」 西武の愛斗が中盤にナイスプレーを連発 鵜飼航丞の2塁打性の当たりを阻止中日・根尾昂 スライディングキャッチ後の涼しい顔に「根尾くんの守備って品があるね」とSNSが絶賛マウンド上で感情豊かな浜口遥大が話題 5回で7個のフォアボール 膝から崩れる場面も