「味方ながら、どうすれば抑えられる」宮崎が34試合連続出塁 第1打席ツーベースで打率.454
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-ヤクルト(21日、横浜スタジアム)
DeNAの宮崎敏郎選手が、第1打席でツーベースを放ち、34試合連続出塁となりました。
3番・サードでスタメン出場した宮崎選手は初回の第1打席。2球で追い込まれますが、3球ファールで粘ってからの6球目、低めのチェンジアップを捉えると、センターの頭を超えるツーベースヒットになり、開幕から34試合連続出塁となりました。
プロ野球史で未だ達成者のいない4割打者に向け開幕から活躍している宮崎選手。第1打席を終えて打率は.454に上昇し、SNSでは「急募・宮崎敏郎の弱点」「味方ながら、宮崎ってどうすれば抑えられるんだろ」「バケモノすぎてもう意味わからん」と両チームのファンからコメントが寄せられています。
DeNAの宮崎敏郎選手が、第1打席でツーベースを放ち、34試合連続出塁となりました。
3番・サードでスタメン出場した宮崎選手は初回の第1打席。2球で追い込まれますが、3球ファールで粘ってからの6球目、低めのチェンジアップを捉えると、センターの頭を超えるツーベースヒットになり、開幕から34試合連続出塁となりました。
プロ野球史で未だ達成者のいない4割打者に向け開幕から活躍している宮崎選手。第1打席を終えて打率は.454に上昇し、SNSでは「急募・宮崎敏郎の弱点」「味方ながら、宮崎ってどうすれば抑えられるんだろ」「バケモノすぎてもう意味わからん」と両チームのファンからコメントが寄せられています。