【ソフトバンク】前日2回40球降板の東浜巨を登録抹消 育成出身・仲田慶介も降格
ソフトバンク・東浜巨投手
プロ野球・ソフトバンクは11日、東浜巨投手と仲田慶介選手の1軍出場選手登録を抹消しました。
東浜投手は前日のオリックス戦で先発として出場すると、初回から失点を重ね、今季最短の2回40球2失点で降板しました。6月27日のオリックス戦では3失点し、敗戦投手となってから、約2週間ぶりのリベンジ登板でしたが結果を残せませんでした。東浜投手は今季ここまで10試合に登板し、3勝2敗、防御率3.12となっています。
同じく抹消された仲田選手は2021年に福岡大学から育成14位で入団。今年3月に育成から支配下契約を勝ち取った3年目の両打ちの選手です。今季は主に代走や守備固めの出場で、24試合に出場し打率.214の成績です。
東浜投手は前日のオリックス戦で先発として出場すると、初回から失点を重ね、今季最短の2回40球2失点で降板しました。6月27日のオリックス戦では3失点し、敗戦投手となってから、約2週間ぶりのリベンジ登板でしたが結果を残せませんでした。東浜投手は今季ここまで10試合に登板し、3勝2敗、防御率3.12となっています。
同じく抹消された仲田選手は2021年に福岡大学から育成14位で入団。今年3月に育成から支配下契約を勝ち取った3年目の両打ちの選手です。今季は主に代走や守備固めの出場で、24試合に出場し打率.214の成績です。