【日本ハム】黒木優太と清水優心が登録抹消 黒木は2試合登板で2軍へ チームは再び“捕手”4人体制
日本ハム黒木優太投手(左)と清水優心選手(右)
プロ野球、日本ハムは11日、黒木優太投手と清水優心選手を登録抹消にしたと発表しました。
黒木投手は昨季オフに吉田輝星投手とのトレードで日本ハムに移籍してきた29歳の投手。2日に1軍に昇格し、ロッテ戦で移籍後初登板を果たしました。ここまで2試合に登板し、勝敗なしの防御率4.50となっています。
清水選手は、5月31日に今季初めて1軍登録されると、ここまで12試合に出場。打率.143、1打点を記録しています。今季は同じ捕手の田宮裕涼選手の台頭もありチャンスも少ないですが、6月29日のソフトバンク戦のツーベースヒットを最後にヒットは出ていません。
なおこれで、日本ハムの1軍の捕手登録選手は再び4人になっています。
黒木投手は昨季オフに吉田輝星投手とのトレードで日本ハムに移籍してきた29歳の投手。2日に1軍に昇格し、ロッテ戦で移籍後初登板を果たしました。ここまで2試合に登板し、勝敗なしの防御率4.50となっています。
清水選手は、5月31日に今季初めて1軍登録されると、ここまで12試合に出場。打率.143、1打点を記録しています。今季は同じ捕手の田宮裕涼選手の台頭もありチャンスも少ないですが、6月29日のソフトバンク戦のツーベースヒットを最後にヒットは出ていません。
なおこれで、日本ハムの1軍の捕手登録選手は再び4人になっています。