【セ・リーグ順位表】ヤクルトが5位浮上で中日が最下位 阪神・DeNA上位2チームは勝利
6月4日試合終了時点のセ・リーグ順位表
プロ野球セ・パ交流戦は4日、各地で6試合が行われました。
最下位のヤクルトは、楽天と対戦。初回に村上宗隆選手のタイムリーヒットなどで3点を先制。投げては、先発の小澤怜史投手が5回1失点で勝利しました。一方5位の中日は、パ・リーグ2位のオリックスと対戦し、0-0の同点で迎えた8回に5失点で敗れました。これにより、ヤクルトが最下位脱出。代わって中日が先月30日以来、再び最下位となりました。セ・リーグ首位の阪神と2位のDeNAは勝利したため、両チームの差は『5』と変わりませんでした。
◆4日の結果
◆阪神2-0ロッテ
勝利投手【阪神】才木浩人(4勝3敗)
敗戦投手【ロッテ】佐々木朗希(4勝1敗)
本塁打
【阪神】梅野隆太郎1号
◆日本ハム10-3巨人
勝利投手【日本ハム】北山亘基(3勝2敗)
敗戦投手【巨人】松井颯(1勝1敗)
本塁打
【日本ハム】野村佑希6号
【巨人】丸佳浩5号、岡本和真13号
◆ソフトバンク3-2広島
勝利投手【ソフトバンク】藤井 皓哉(5勝3敗)
敗戦投手【広島】栗林良吏(0勝5敗7S)
セーブ【ソフトバンク】モイネロ(1勝0敗2S)
◆オリックス5-0中日
勝利投手【オリックス】宮城大弥(5勝1敗)
敗戦投手【中日】祖父江大輔(2勝2敗)
本塁打
【オリックス】森友哉7号
◆DeNA5-4西武
勝利投手【DeNA】入江大生(1勝0敗)
敗戦投手【西武】ティノコ(0勝2敗)
セーブ【DeNA】山崎康晃(0勝3敗13S)
◆ヤクルト5-2楽天
勝利投手【ヤクルト】小澤怜史(1勝1敗)
敗戦投手【楽天】荘司康誠(0勝3敗)
セーブ【ヤクルト】田口麗斗(0勝2敗12S)
本塁打
【ヤクルト】オスナ9号
最下位のヤクルトは、楽天と対戦。初回に村上宗隆選手のタイムリーヒットなどで3点を先制。投げては、先発の小澤怜史投手が5回1失点で勝利しました。一方5位の中日は、パ・リーグ2位のオリックスと対戦し、0-0の同点で迎えた8回に5失点で敗れました。これにより、ヤクルトが最下位脱出。代わって中日が先月30日以来、再び最下位となりました。セ・リーグ首位の阪神と2位のDeNAは勝利したため、両チームの差は『5』と変わりませんでした。
◆4日の結果
◆阪神2-0ロッテ
勝利投手【阪神】才木浩人(4勝3敗)
敗戦投手【ロッテ】佐々木朗希(4勝1敗)
本塁打
【阪神】梅野隆太郎1号
◆日本ハム10-3巨人
勝利投手【日本ハム】北山亘基(3勝2敗)
敗戦投手【巨人】松井颯(1勝1敗)
本塁打
【日本ハム】野村佑希6号
【巨人】丸佳浩5号、岡本和真13号
◆ソフトバンク3-2広島
勝利投手【ソフトバンク】藤井 皓哉(5勝3敗)
敗戦投手【広島】栗林良吏(0勝5敗7S)
セーブ【ソフトバンク】モイネロ(1勝0敗2S)
◆オリックス5-0中日
勝利投手【オリックス】宮城大弥(5勝1敗)
敗戦投手【中日】祖父江大輔(2勝2敗)
本塁打
【オリックス】森友哉7号
◆DeNA5-4西武
勝利投手【DeNA】入江大生(1勝0敗)
敗戦投手【西武】ティノコ(0勝2敗)
セーブ【DeNA】山崎康晃(0勝3敗13S)
◆ヤクルト5-2楽天
勝利投手【ヤクルト】小澤怜史(1勝1敗)
敗戦投手【楽天】荘司康誠(0勝3敗)
セーブ【ヤクルト】田口麗斗(0勝2敗12S)
本塁打
【ヤクルト】オスナ9号