【巨人2軍戦】増田陸 第1打席は左手の甲付近に死球で苦もんの表情 次の廣岡大志にも連続死球
巨人の増田陸選手
◇プロ野球イースタン・リーグ 西武―巨人(14日、カーミニーク)
初回に先発のシューメーカー選手が2失点と追いかける展開の巨人。2回は1アウトで増田陸選手に打順が回ります。西武の先発は渡邉勇太朗投手です。
初球、すっぽ抜けた143キロのまっすぐが増田選手の左手の甲付近にあたります。かなり痛そうな表情を見せた増田選手ですが、トレーナーと何度か言葉を交わし、プレーは続行。続く廣岡大志選手にも2球目がすっぽ抜け、増田選手と同じように手の甲付近にあたります。
これで2者連続死球に。
続く喜多隆介選手はセカンド併殺打に倒れ、3アウトとなりました。
初回に先発のシューメーカー選手が2失点と追いかける展開の巨人。2回は1アウトで増田陸選手に打順が回ります。西武の先発は渡邉勇太朗投手です。
初球、すっぽ抜けた143キロのまっすぐが増田選手の左手の甲付近にあたります。かなり痛そうな表情を見せた増田選手ですが、トレーナーと何度か言葉を交わし、プレーは続行。続く廣岡大志選手にも2球目がすっぽ抜け、増田選手と同じように手の甲付近にあたります。
これで2者連続死球に。
続く喜多隆介選手はセカンド併殺打に倒れ、3アウトとなりました。