西武 二ゴロの間に1点返すも後が続かず・・・ タイムリーヒットは37イニング無しを継続中
西武・辻発彦監督
◇プロ野球パ・リーグ 西武-楽天(19日、ベルーナドーム)
2点を追う西武は5回、呉念庭選手のセカンドゴロの間に1点を返しました。
5回、楽天の先発・早川隆久投手から外崎修汰選手が四球を選ぶと、続く愛斗選手が2ベースヒットを放ち、ノーアウト2塁、3塁のチャンスを作ります。
一打同点のチャンスで打席には呉選手。2球目をバットに当てるとセカンドゴロになり、その間に3塁ランナーがホームに帰塁。1点を返しました。
西武は前日の試合でホームランで3点をとっていますが、タイムリーヒットとしては、14日のソフトバンク戦以降37イニング出ていません。
2点を追う西武は5回、呉念庭選手のセカンドゴロの間に1点を返しました。
5回、楽天の先発・早川隆久投手から外崎修汰選手が四球を選ぶと、続く愛斗選手が2ベースヒットを放ち、ノーアウト2塁、3塁のチャンスを作ります。
一打同点のチャンスで打席には呉選手。2球目をバットに当てるとセカンドゴロになり、その間に3塁ランナーがホームに帰塁。1点を返しました。
西武は前日の試合でホームランで3点をとっていますが、タイムリーヒットとしては、14日のソフトバンク戦以降37イニング出ていません。