【広島】今季最多15安打11得点で連敗ストップ 床田寛樹が今季初勝利
広島の新井貴浩監督
◇プロ野球セ・リーグ 広島11ー2DeNA(16日、マツダスタジアム)
広島が本拠地マツダスタジアムで打線が爆発し、11-2で快勝しました。
初回、初対戦となるジャクソン投手の調子を崩す広島打線。坂倉将吾選手のタイムリーヒットを含め3得点を奪います。3回には坂倉選手が右中間へソロホームランを放つと、床田寛樹投手がタイムリーヒットで追加点をあげるなどこの回一挙5得点をあげ8-1と大量リードを広げます。
5回に1点返されますが、菊池涼介選手がルーキー度会隆輝選手の打球をジャンピングキャッチで阻止。その裏ではタイムリーヒットを放つなど攻守で活躍しました。
勢いが止まらない広島打線は7回にタイムリーヒット、8回に石原貴規選手が今季初打席で初ホームランと追加点をあげます。リードを広げたまま広島が勝利しました。
広島は今季最多の15安打11得点を記録し、連敗を『3』でストップ。先発を務めた床田投手は7回、被安打6、2失点の好投で今季初勝利を手にしました。
広島が本拠地マツダスタジアムで打線が爆発し、11-2で快勝しました。
初回、初対戦となるジャクソン投手の調子を崩す広島打線。坂倉将吾選手のタイムリーヒットを含め3得点を奪います。3回には坂倉選手が右中間へソロホームランを放つと、床田寛樹投手がタイムリーヒットで追加点をあげるなどこの回一挙5得点をあげ8-1と大量リードを広げます。
5回に1点返されますが、菊池涼介選手がルーキー度会隆輝選手の打球をジャンピングキャッチで阻止。その裏ではタイムリーヒットを放つなど攻守で活躍しました。
勢いが止まらない広島打線は7回にタイムリーヒット、8回に石原貴規選手が今季初打席で初ホームランと追加点をあげます。リードを広げたまま広島が勝利しました。
広島は今季最多の15安打11得点を記録し、連敗を『3』でストップ。先発を務めた床田投手は7回、被安打6、2失点の好投で今季初勝利を手にしました。