“9回を投げたい。その気持ちは変わらない” 巨人・大勢が58日ぶりに1軍登録「1からまたつかみに行く」
大勢投手が右肩に違和感を覚え降板(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー広島(30日、東京ドーム)
巨人の大勢投手が1軍に合流しました。5月3日に登板したときに右肩に違和感を覚えると自ら降板。翌日に登録を抹消されました。
「体の状態はもう万全なんで、緊張はすると思うんですけど、不安とか緊張とかそういったものもあると思うんですけど、そういうのも意気に感じながら相手に向かっていきたいなと思います」と意気込みを口にしていました。
大勢投手といえば、9回ですが、不在の間はバルドナード投手がその責任を担っていました。大勢投手もすぐに自分が9回に復帰できるとは思っていないようで、「こだわりとか言っている場合じゃない。1からまたつかみに行くというか・・・9回を投げたいんで、その気持ちは変わらない。自分の力でそこを任せていただけるような過程をしっかり作っていきたい」と語りました。
巨人の大勢投手が1軍に合流しました。5月3日に登板したときに右肩に違和感を覚えると自ら降板。翌日に登録を抹消されました。
「体の状態はもう万全なんで、緊張はすると思うんですけど、不安とか緊張とかそういったものもあると思うんですけど、そういうのも意気に感じながら相手に向かっていきたいなと思います」と意気込みを口にしていました。
大勢投手といえば、9回ですが、不在の間はバルドナード投手がその責任を担っていました。大勢投手もすぐに自分が9回に復帰できるとは思っていないようで、「こだわりとか言っている場合じゃない。1からまたつかみに行くというか・・・9回を投げたいんで、その気持ちは変わらない。自分の力でそこを任せていただけるような過程をしっかり作っていきたい」と語りました。