【ヤクルト】球界最年長野手・青木宣親 2億円ダウンで更改も「日本一になって表参道パレードをしたい」
契約更改を行った青木宣親選手
プロ野球・ヤクルトの青木宣親選手が1日、契約更改を行いました。新たに単年契約を結び、2億円ダウンとなる推定1億4000万円+出来高でサインしました。
3年契約最後の年となった今季は96試合に出場し、打率.253の成績。
来季、球界最年長野手としてプロ21年目を迎える青木選手は、「優勝したら表参道パレードしてくれって言いました。せっかく青山の方にあるんで、明治神宮のあたりから表参道を登って左折して、神宮球場までどうかなと。阪神、オリックスのパレードを見て、そういえばパレードをしていないなと思った」と日本一を獲得し、表参道パレードをするという目標を話しました。
「若い選手には負けたくない、粘りが信条なので、粘って粘って粘り倒します」とスタメン獲得への決意も語りました。
3年契約最後の年となった今季は96試合に出場し、打率.253の成績。
来季、球界最年長野手としてプロ21年目を迎える青木選手は、「優勝したら表参道パレードしてくれって言いました。せっかく青山の方にあるんで、明治神宮のあたりから表参道を登って左折して、神宮球場までどうかなと。阪神、オリックスのパレードを見て、そういえばパレードをしていないなと思った」と日本一を獲得し、表参道パレードをするという目標を話しました。
「若い選手には負けたくない、粘りが信条なので、粘って粘って粘り倒します」とスタメン獲得への決意も語りました。