【巨人】大城卓三が自打球にもん絶するもプレー続行 守備前にはボールボーイとグータッチ
右膝付近に自打球を当て倒れ込む大城卓三選手(画像:日テレジータス)
トレーナーもかけつけますが、なんとか打席に戻った大城選手。結果はあえなくライトフライに倒れますが、1塁への走る姿も自打球の影響からか、全力で走ることはできていない様子でした。
途中交代も予想された大城選手でしたが、その後の6回の守備に防具をつけてグラウンドに戻ってきます。大城選手はベンチ前のボールボーイとグータッチを交わしてから、ポジションに向かっていきました。
その後、7回途中で投手が代わるタイミングで大城選手も岸田行倫選手と交代しています。