「天才すぎんだろ!」ドラフト1位ルーキー森下翔太が巨人・戸郷から特大ツーラン
阪神・森下翔太選手が先制の2ランホームラン(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人―阪神(25日、東京ドーム)
首位を走る阪神がドラフト1位ルーキー森下翔太選手のホームランで先制に成功しました。
4連勝中の阪神は2回表、ノーアウト1、2塁と先制のチャンスを作ります。しかし、後続が続くことができず、この回は無得点に終わります。
いやな流れの中その裏、先発の村上頌樹投手が巨人から3者連続三振を奪い、流れを引き寄せます。
続く3回、1アウトから近本光司選手がライト線へのツーベースを放ち、再び先制のチャンスを作ります。2アウトとなるも、3番の森下選手が特大の先制ツーランを放ちました。
8月15日の広島戦以来の1発となる第6号ホームランにSNSでは「森下翔太偉すぎる」や「天才すぎんだろ!」といったファンの喜びのコメントが寄せられています。
首位を走る阪神がドラフト1位ルーキー森下翔太選手のホームランで先制に成功しました。
4連勝中の阪神は2回表、ノーアウト1、2塁と先制のチャンスを作ります。しかし、後続が続くことができず、この回は無得点に終わります。
いやな流れの中その裏、先発の村上頌樹投手が巨人から3者連続三振を奪い、流れを引き寄せます。
続く3回、1アウトから近本光司選手がライト線へのツーベースを放ち、再び先制のチャンスを作ります。2アウトとなるも、3番の森下選手が特大の先制ツーランを放ちました。
8月15日の広島戦以来の1発となる第6号ホームランにSNSでは「森下翔太偉すぎる」や「天才すぎんだろ!」といったファンの喜びのコメントが寄せられています。