【ヤクルト】石川雅規 現役最年長 6月10日以来の今季3勝目へ先発登板
ヤクルトは敵地広島に乗り込んでの3連戦。その初戦に向けて石川雅規投手を1軍出場選手登録しました。
球界の現役最年長43歳の石川投手は、今季ここまで2勝を挙げています。通算勝利数は185です。
1軍での登板が終わると出場登録は抹消し、2軍でじっくりと調整して次の登板に臨んでいます。
石川投手にとっては、広島戦の登板は3試合連続で今季3試合目。いずれも白星はつきませんでしたが、7月27日のマツダスタジアムでの登板では、5回65球を投げて4安打1失点と先発投手としての役割をはたしました。
また8月6日の前回登板は、神宮球場での史上最多勝利数をかけてのゲームでした。2回までに3失点しながらも踏ん張りを見せ、5回1/3 76球を投げて降板しました。その後、チームは逆転勝ちしたため黒星はついていません。
5月10日の阪神戦での勝利で1年目から22年連続して勝ち星を挙げるという最長タイ記録を達成。最後に勝ったのは、6月10日の交流戦の西武戦。5試合ぶり、2か月半ぶりの3勝目はなるでしょうか。
球界の現役最年長43歳の石川投手は、今季ここまで2勝を挙げています。通算勝利数は185です。
1軍での登板が終わると出場登録は抹消し、2軍でじっくりと調整して次の登板に臨んでいます。
石川投手にとっては、広島戦の登板は3試合連続で今季3試合目。いずれも白星はつきませんでしたが、7月27日のマツダスタジアムでの登板では、5回65球を投げて4安打1失点と先発投手としての役割をはたしました。
また8月6日の前回登板は、神宮球場での史上最多勝利数をかけてのゲームでした。2回までに3失点しながらも踏ん張りを見せ、5回1/3 76球を投げて降板しました。その後、チームは逆転勝ちしたため黒星はついていません。
5月10日の阪神戦での勝利で1年目から22年連続して勝ち星を挙げるという最長タイ記録を達成。最後に勝ったのは、6月10日の交流戦の西武戦。5試合ぶり、2か月半ぶりの3勝目はなるでしょうか。