「僕の想いは神戸と共に」元神戸・イニエスタ氏が日本語でメッセージ 阪神・淡路大震災から30年に
神戸に在籍したイニエスタ氏(写真:アフロ)
サッカー元スペイン代表のアンドレス・イニエスタ氏が17日、自身のインスタグラムを更新。阪神・淡路大震災から30年を迎え、日本語でコメントを投稿しました。
自身のインスタグラムで追悼式の写真とともにスペイン語と日本語で「1995年の震災から30年が経ちました、僕の想いは神戸と共にあります。今日この日の僕の想いは神戸の皆様と共にあります」とコメントを寄せました。
その投稿にファンから「いつも神戸のことをおもってくれてありがとう」「この投稿を見た瞬間、泣きそうになりました」などの声が寄せられていました。
2024年10月8日に現役引退を表明したイニエスタ氏。スペインの名門・FCバルセロナから2018年にJ1・神戸に加入。2023年まで在籍し、J1合計114試合21ゴールを記録し、2020年には神戸の初となる天皇杯優勝にも貢献するなど長く日本で活躍。2019年と2021年にJ1ベストイレブンを獲得しました。
自身のインスタグラムで追悼式の写真とともにスペイン語と日本語で「1995年の震災から30年が経ちました、僕の想いは神戸と共にあります。今日この日の僕の想いは神戸の皆様と共にあります」とコメントを寄せました。
その投稿にファンから「いつも神戸のことをおもってくれてありがとう」「この投稿を見た瞬間、泣きそうになりました」などの声が寄せられていました。
2024年10月8日に現役引退を表明したイニエスタ氏。スペインの名門・FCバルセロナから2018年にJ1・神戸に加入。2023年まで在籍し、J1合計114試合21ゴールを記録し、2020年には神戸の初となる天皇杯優勝にも貢献するなど長く日本で活躍。2019年と2021年にJ1ベストイレブンを獲得しました。
最終更新日:2025年1月17日 17:14