「ナイス3番4番コンビ!」連夜の紅林弘太郎&吉田正尚 2人で2試合全7打点を挙げる
オリックス・紅林弘太郎選手(左)、吉田正尚選手(右)
◇プロ野球パ・リーグ オリックス4-2日本ハム(27日、東京ドーム)
2―2の同点で迎えた9回、オリックスは1アウト2、3塁のチャンスに3番・紅林弘太郎選手。日本ハムの堀瑞輝投手から初球をレフト前タイムリー。さらに続く4番・吉田正尚選手もライトへタイムリーヒットで2点を追加し勝利を収めました。
前日の試合でも紅林選手が同点2ラン、吉田選手が決勝タイムリー。そしてこの試合でも2人で4打点。日本ハムとの2試合は2人が全7打点を挙げる活躍を見せました。
SNSでは「ナイス3番4番コンビ!」「得点圏の鬼」「頼りになりすぎる」と主軸の2人にファンから賛辞が送れていました。
紅林選手は「まだ打率(.217)が寂しいので、もっと打てるように頑張ります。あした全員で勝って3タテできるように頑張るので、応援よろしくお願いします」とコメントしています。
2―2の同点で迎えた9回、オリックスは1アウト2、3塁のチャンスに3番・紅林弘太郎選手。日本ハムの堀瑞輝投手から初球をレフト前タイムリー。さらに続く4番・吉田正尚選手もライトへタイムリーヒットで2点を追加し勝利を収めました。
前日の試合でも紅林選手が同点2ラン、吉田選手が決勝タイムリー。そしてこの試合でも2人で4打点。日本ハムとの2試合は2人が全7打点を挙げる活躍を見せました。
SNSでは「ナイス3番4番コンビ!」「得点圏の鬼」「頼りになりすぎる」と主軸の2人にファンから賛辞が送れていました。
紅林選手は「まだ打率(.217)が寂しいので、もっと打てるように頑張ります。あした全員で勝って3タテできるように頑張るので、応援よろしくお願いします」とコメントしています。