「何事!?」オリックス打線がお目覚め 4連続タイムリーなどで一挙5得点
7回に4連続タイムリーを放った4選手(左から、福田周平選手、宗佑磨選手、紅林弘太郎選手、吉田正尚選手)
◇プロ野球パ・リーグ オリックス-日本ハム(2日、京セラドーム)
2回に2点を先制したオリックス。7回には打線がつながり、一挙5点を入れました。
7回、1アウト満塁のチャンスで1番・福田周平選手に打席が回ります。7回からマウンドに上がった日本ハム・古川侑利投手のストレートをライト前へ運び、1点を追加します。
その後も、2番・宗佑磨選手、3番・紅林弘太郎選手、4番・吉田正尚選手にタイムリーヒットが飛び出し、4連続タイムリーで4点を追加。さらに5番・杉本裕太郎選手も犠牲フライを放ち、この回一挙5点をあげました。
開幕からの7試合で、チーム打率は.192、総得点は16と打線に元気のなかったオリックス。
この打線奮起に、SNSでは「オリックス打線お目覚め」「オリックス何事!?」といった声があがっています。
2回に2点を先制したオリックス。7回には打線がつながり、一挙5点を入れました。
7回、1アウト満塁のチャンスで1番・福田周平選手に打席が回ります。7回からマウンドに上がった日本ハム・古川侑利投手のストレートをライト前へ運び、1点を追加します。
その後も、2番・宗佑磨選手、3番・紅林弘太郎選手、4番・吉田正尚選手にタイムリーヒットが飛び出し、4連続タイムリーで4点を追加。さらに5番・杉本裕太郎選手も犠牲フライを放ち、この回一挙5点をあげました。
開幕からの7試合で、チーム打率は.192、総得点は16と打線に元気のなかったオリックス。
この打線奮起に、SNSでは「オリックス打線お目覚め」「オリックス何事!?」といった声があがっています。