スポーツ“守備でミス連発” ロッテ・マーティンが連続捕球失敗で直後に先制許すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月7日 20:46捕球ミスしたロッテのライト・マーティン選手◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ-中日(7日、ZOZOマリン)両チーム無得点で迎えた6回、先頭の3番・A.マルティネス選手がライトへのフライを打ち上げます。この打球にマーティン選手がスライディングキャッチを試みますがボールを後ろへそらし、ツーベースヒットを許します。さらに続く4番・ビシエド選手もライト線へのヒット。クッションボールをマーティン選手が捕球後、すぐ投げようとしましたが、ボールを握りそこね後ろにそらすミス。ランナーは悠々とホームに帰り、ロッテは先制を許しました。関連ニュース「当たり助っ人すぎるな」佐々木朗希との投げ合い 阪神・ウィルカーソンが先制のピンチしのぐ中日・大島洋平は2番レフトで先発 指名打者はアリエル 前回の試合で目覚めたロッテ打線をどう小笠原が抑えるか「銅像立てなきゃだめだ」ロッテのマーティンが2本目のホームランロッテ・前日4番のマーティンベンチ外 直近6試合でヒット1本「初めてやししゃーなし」阪神・長坂 マリン風速4mフライ捕れず