「次元が違う」DeNA東克樹 初回わずか5球で3アウトの立ち上がり
DeNA・東克樹投手(C)YDB
◇プロ野球セ・リーグ 広島-DeNA(7日、マツダスタジアム)
DeNA東克樹投手が広島戦に先発し、効率的な素晴らしい立ち上がりを見せています。
初回、広島先頭の野間峻祥選手を143キロのストレートでレフトフライ。続く2番・矢野雅哉選手は146キロのストレートで三球三振。さらに3番の小園海斗選手はカットボールでショートゴロ。
初回、打者3人を相手にわずか5球、ボールの判定は1球もなく、3アウトを奪いました。
これにSNSでは「東くん1イニング5球で終了…次元が違う」、「1イニング5球で1三振とかヤバくね」といった声が寄せられました。
東克樹投手が勝てば両リーグトップタイ、オリックスの山本由伸投手に並ぶ13勝目となります。
DeNA東克樹投手が広島戦に先発し、効率的な素晴らしい立ち上がりを見せています。
初回、広島先頭の野間峻祥選手を143キロのストレートでレフトフライ。続く2番・矢野雅哉選手は146キロのストレートで三球三振。さらに3番の小園海斗選手はカットボールでショートゴロ。
初回、打者3人を相手にわずか5球、ボールの判定は1球もなく、3アウトを奪いました。
これにSNSでは「東くん1イニング5球で終了…次元が違う」、「1イニング5球で1三振とかヤバくね」といった声が寄せられました。
東克樹投手が勝てば両リーグトップタイ、オリックスの山本由伸投手に並ぶ13勝目となります。