鍵山優真、NHK杯SP105.70で首位発進 会心の演技にガッツポーズ!2位の三浦佳生も100点超えに歓喜 【フィギュア】
鍵山優真選手(写真:AP/アフロ)
◇フィギュアスケート グランプリ(GP) NHK杯〈8日、国立代々木競技場第一体育館〉
フィギュアスケートのNHK杯男子ショートプログラムでは、鍵山優真選手が105.70点で首位発進となりました。
冒頭の4回転サルコウを決めると、4回転トウループからのコンビネーションジャンプも成功。ジャンプはすべて成功させ、会場のファンを魅了します。演技後はガッツポーズが飛び出し、大歓声に包まれました。
鍵山選手は105.70点で、大会連覇へむけて首位発進。また最後に登場した三浦佳生選手もミスのないスケートで、102.96点の自己最高得点で2位。点数が出た瞬間には、笑顔がはじけました。さらに壷井達也選手も85.02点で3位と、日本勢が上位を独占しています。
▽男子SP結果
1位 鍵山優真 105.70
2位 三浦佳生 102.96
3位 壷井達也 85.02
フィギュアスケートのNHK杯男子ショートプログラムでは、鍵山優真選手が105.70点で首位発進となりました。
冒頭の4回転サルコウを決めると、4回転トウループからのコンビネーションジャンプも成功。ジャンプはすべて成功させ、会場のファンを魅了します。演技後はガッツポーズが飛び出し、大歓声に包まれました。
鍵山選手は105.70点で、大会連覇へむけて首位発進。また最後に登場した三浦佳生選手もミスのないスケートで、102.96点の自己最高得点で2位。点数が出た瞬間には、笑顔がはじけました。さらに壷井達也選手も85.02点で3位と、日本勢が上位を独占しています。
▽男子SP結果
1位 鍵山優真 105.70
2位 三浦佳生 102.96
3位 壷井達也 85.02
最終更新日:2024年11月8日 18:08