「トップ?」試合後に驚きの巨人・丸佳浩 .0001(1毛)の差でリーグ首位打者に サンタナ抜く
巨人の丸佳浩選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人7-4ロッテ(6日、東京ドーム)
この日、3打数2安打2打点の活躍を見せた巨人の丸佳浩選手。1毛差でセ・リーグの打率トップに躍り出ました。
ここまでトップだったのはヤクルトのサンタナ選手でしたが、この日は3打数無安打で打率が.3020に。丸選手は.3021とわずかな差。
試合後、報道陣に囲まれると「トップ?」と驚いた様子を見せましたが、「まだまだね、試合があるのでそこは全然考えてないです」と続けました。
「ここ数試合、打線でやれている(勝てている)感じがする。いままで投手にすごく助けてもらっていたので、今後は1試合でも多く、野手が助けられたらいいかなと思います」
また、守備がライトに固定になったことについても「負担をかけないようにしてもらっているのは分かっているので、しっかり結果で応えたいです」と述べています。
この日、3打数2安打2打点の活躍を見せた巨人の丸佳浩選手。1毛差でセ・リーグの打率トップに躍り出ました。
ここまでトップだったのはヤクルトのサンタナ選手でしたが、この日は3打数無安打で打率が.3020に。丸選手は.3021とわずかな差。
試合後、報道陣に囲まれると「トップ?」と驚いた様子を見せましたが、「まだまだね、試合があるのでそこは全然考えてないです」と続けました。
「ここ数試合、打線でやれている(勝てている)感じがする。いままで投手にすごく助けてもらっていたので、今後は1試合でも多く、野手が助けられたらいいかなと思います」
また、守備がライトに固定になったことについても「負担をかけないようにしてもらっているのは分かっているので、しっかり結果で応えたいです」と述べています。