スポーツ阪神・大山悠輔 コロナから復帰後初の猛打賞も6回チャンスで併殺打ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月21日 16:42阪神・大山悠輔選手◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(21日、東京ドーム)4点のリードをあげて試合を有利に進める阪神は6回、1アウト満塁のチャンスで打席には5番・大山悠輔選手が立ちます。この日5回までで3打数3安打と19日に新型コロナから復帰して以降初の猛打賞をマークしている大山選手。しかし、ここは打ち返したボールがショートの正面に転がって6-4-3のダブルプレー。この試合4安打目とはならず、追加点を挙げることはできませんでした。関連ニュース巨人 5回に追加点のチャンスも無得点 “絶好調”中田翔はこの日2安打「ノーアウト満塁から2点は上出来」 阪神がしぶとい攻撃で追加点先発・藤浪晋太郎を援護オリックス・宮城大弥 8回1死満塁のピンチ招くもダブルプレーに抑え無失点で乗り切る阪神・山本泰寛 3回に同点の好機も併殺打で無得点【スタメン発表】一軍復帰の阪神・大山悠輔は「5番・ファースト」