スポーツ10試合ぶり 4番の岡本和真がセ・リーグ首位タイとなる13本目をバックスクリーンに運ぶポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月24日 19:1410試合ぶりの本塁打を放った岡本和真選手◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ーオリックス(24日、東京ドーム)巨人の4番岡本和真選手に待望の一発が飛び出しました。4回、ノーアウト1塁の場面で、オリックス先発の山岡泰輔投手の初球を打ち返すと、ボールはきれいな放物線を描き、バックスクリーンへ。これが10試合ぶりの13号。久々の感触に岡本選手も満面の笑みを浮かべました。沈黙していた4番の一発にベンチも大喜び。SNSでも「岡本ガチでうれしそうじゃん」「岡本さまーーー」「岡本和真、お目覚め」という声があふれました。ホッとした様子の岡本和真選手関連ニュースヤクルト・小川泰弘2勝目「前の試合のことは忘れて目の前のバッターに集中」史上8人目 日本ハム宮西尚生が800試合登板達成「拍手にこたえて、頑張っていきたい」プロ野球セ・リーグ 20日試合終了後の順位表 巨人が首位に返り咲く DeNAがジワジワと追い上げ19試合目でついに・・・ソフトバンクの又吉克樹 ロッテのマーティンに2ランHR許すセ・リーグ首位ヤクルト 高津監督 BIGBOSS日本ハムを警戒「今までと違う日本ハム」