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10試合ぶり 4番の岡本和真がセ・リーグ首位タイとなる13本目をバックスクリーンに運ぶ

2022年5月24日 19:14
10試合ぶり 4番の岡本和真がセ・リーグ首位タイとなる13本目をバックスクリーンに運ぶ
10試合ぶりの本塁打を放った岡本和真選手
プロ野球セ・パ交流戦 巨人ーオリックス(24日、東京ドーム)

巨人の4番岡本和真選手に待望の一発が飛び出しました。

4回、ノーアウト1塁の場面で、オリックス先発の山岡泰輔投手の初球を打ち返すと、ボールはきれいな放物線を描き、バックスクリーンへ。

これが10試合ぶりの13号。久々の感触に岡本選手も満面の笑みを浮かべました。

沈黙していた4番の一発にベンチも大喜び。SNSでも「岡本ガチでうれしそうじゃん」「岡本さまーーー」「岡本和真、お目覚め」という声があふれました。

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