ヤクルト・村上宗隆らがWBC優勝報告 高橋奎二「3年後は先発としてまた世界一」
ヤクルト本社を訪れたWBC優勝メンバー
プロ野球・ヤクルトの村上宗隆選手、山田哲人選手、中村悠平選手、高橋奎二投手、城石憲之コーチが28日 ヤクルト本社を訪れWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の優勝報告を行いました。
約300人の社員が集まり、大きな拍手とともに花束を贈呈された5人。1次ラウンド・オーストラリア戦で2番手として登板し無失点に抑えた高橋投手は「僕自身は決勝ラウンドで準決勝、決勝と投げることが出来なくて本当に悔しかった。3年後は先発としてまた世界一を取れるように頑張りたい」と次回のWBCへ向け意気込みました。
また、準決勝・メキシコ戦で逆転サヨナラタイムリー、決勝・アメリカ戦では同点ホームランを放った村上選手は「準決勝、決勝はいいところで、多少は自分の力を発揮出来たんじゃないかと思ってます。自分の中でも何か一つ、ターニングポイントとなる大会になったと思います。自分自身、世界一のプレーヤーになれるように頑張っていきたい」と抱負を語りました。
約300人の社員が集まり、大きな拍手とともに花束を贈呈された5人。1次ラウンド・オーストラリア戦で2番手として登板し無失点に抑えた高橋投手は「僕自身は決勝ラウンドで準決勝、決勝と投げることが出来なくて本当に悔しかった。3年後は先発としてまた世界一を取れるように頑張りたい」と次回のWBCへ向け意気込みました。
また、準決勝・メキシコ戦で逆転サヨナラタイムリー、決勝・アメリカ戦では同点ホームランを放った村上選手は「準決勝、決勝はいいところで、多少は自分の力を発揮出来たんじゃないかと思ってます。自分の中でも何か一つ、ターニングポイントとなる大会になったと思います。自分自身、世界一のプレーヤーになれるように頑張っていきたい」と抱負を語りました。