【巨人】「コンパクトなスイングで強い打球を」1軍昇格後即スタメンの佐々木俊輔のヒットで先制!1軍では4月28日以来の打点
巨人・佐々木俊輔選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-DeNA(2日、東京ドーム)
巨人が3回、佐々木俊輔選手のタイムリーヒットで先制に成功しました。
この回先頭の門脇誠選手がファースト強襲の内野安打で出塁すると、山崎伊織投手がバントで送って1アウト2塁とします。
続く佐々木選手は2球で追い込まれますが、粘って6球目のストレートをセンター前に運び、巨人が先制しました。
この日、昇格してすぐに「1番レフト」で起用され、見事に期待に応える一打を放った佐々木選手。佐々木選手が1軍で打点を挙げたのは4月28日のDeNA戦以来のことで、約5か月ぶりとなります。
佐々木選手は「コンパクトなスイングで強い打球をと思っていました。先制につながってよかったです」とコメントしています。
巨人が3回、佐々木俊輔選手のタイムリーヒットで先制に成功しました。
この回先頭の門脇誠選手がファースト強襲の内野安打で出塁すると、山崎伊織投手がバントで送って1アウト2塁とします。
続く佐々木選手は2球で追い込まれますが、粘って6球目のストレートをセンター前に運び、巨人が先制しました。
この日、昇格してすぐに「1番レフト」で起用され、見事に期待に応える一打を放った佐々木選手。佐々木選手が1軍で打点を挙げたのは4月28日のDeNA戦以来のことで、約5か月ぶりとなります。
佐々木選手は「コンパクトなスイングで強い打球をと思っていました。先制につながってよかったです」とコメントしています。