スポーツ【アクシデント】ヤクルト高梨裕稔 打球が右肩に直撃し途中降板ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年3月14日 15:46ヤクルト・高梨裕稔投手◇プロ野球オープン戦 ロッテ-ヤクルト(14日、神宮球場)ヤクルトの高梨裕稔投手にアクシデントが起きました。7回、ロッテの先頭打者・松川虎生選手の打席。初球のストレートを打ち返され、打球は高梨投手の右肩に直撃。高梨投手は1度投球練習を行うも、治療のためベンチに下がり、そのまま降板となりました。4回からマウンドに上がった高梨投手は7回途中まで被安打2、与四球1、無失点の投球内容でした。関連ニュース【ロッテ】吉井理人監督 2回5奪三振の佐々木朗希を高評価 2HRの山口航輝について「風ですね」ロッテ・山口航輝が侍ジャパン・高橋奎二から特大弾 2打席連続弾で好調アピールヤクルトが春季キャンプメンバーを発表 村上宗隆ら順当に1軍入り 戦力外から入団の尾仲祐哉・三ツ俣大樹が1軍入りヤクルト・高梨裕稔 制球定まらず2つの四球きっかけに2失点 5回投げ降板 与四死球は5【ベンチ入りリリーフ陣】ヤクルトはリーグ優勝決めた25日と変わらない布陣 先発・高梨裕稔に優勝後の1戦を託した高津臣吾監督