西武・松井稼頭央新監督の秋季練習初日 選手たちとコミュニケーション取りながら見守る
西武・松井稼頭央新監督(左)と髙橋光成投手(右)
西武の秋期練習が17日から本拠地・所沢市の球団施設でスタートしました。
午前9時50分ごろ、松井稼頭央新監督は球場入りすると、ベテランの中村剛也選手と栗山巧選手に声をかけます。
そして松井新監督の「全員の力が必要となるので、一つになって頑張っていきましょう。よろしくお願いします!」の言葉から始まった秋季練習。
ウォーミングアップや、投手のキャッチボール、野手の守備練習など、およそ2時間、松井監督は選手とコミュニケーションをとりながら、ひたむきに練習する選手たちを見守りました。
キャッチボール中には、エースの高橋光成投手と笑顔で会話。リラックスした雰囲気の初日となりました。
午前9時50分ごろ、松井稼頭央新監督は球場入りすると、ベテランの中村剛也選手と栗山巧選手に声をかけます。
そして松井新監督の「全員の力が必要となるので、一つになって頑張っていきましょう。よろしくお願いします!」の言葉から始まった秋季練習。
ウォーミングアップや、投手のキャッチボール、野手の守備練習など、およそ2時間、松井監督は選手とコミュニケーションをとりながら、ひたむきに練習する選手たちを見守りました。
キャッチボール中には、エースの高橋光成投手と笑顔で会話。リラックスした雰囲気の初日となりました。