【カーリング】女子日本代表ロコ・ソラーレがカザフスタンに快勝 翌日には開催国カナダとの1戦
カザフスタン代表と試合後に握手をする女子日本代表ロコ・ソラーレ
◇パンコンチネンタル選手権2022(3日、2022)
カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレは、カザフスタンとの試合を9対2で快勝しました。
前日のオーストラリア戦後、今大会上位5位以内が確定したため、世界選手権の出場権を獲得した日本代表。「一つ肩の荷が下りた」と話していました。
連日試合が続く中、変わらず笑顔で試合に臨んだ日本は第4エンド、4得点を獲得するビッグエンドを作ります。
対戦相手のカザフスタンはチーム最年少が15歳、最年長が20歳と、若いチームで試合に臨みました。
ハーフタイムには恒例の“もぐもぐタイム”。藤澤五月選手はプルーンのようなものを食べ、吉田知那美選手はマスカットを食べていました。
第6エンドはカザフスタンが1点を得点。しかしコンシードしたため、試合は終了。9対2で日本が勝利しました。
次戦は開催国カナダと対戦します。日テレジータスとHuluで日本時間4日の深夜0時から試合を生中継します。
カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレは、カザフスタンとの試合を9対2で快勝しました。
前日のオーストラリア戦後、今大会上位5位以内が確定したため、世界選手権の出場権を獲得した日本代表。「一つ肩の荷が下りた」と話していました。
連日試合が続く中、変わらず笑顔で試合に臨んだ日本は第4エンド、4得点を獲得するビッグエンドを作ります。
対戦相手のカザフスタンはチーム最年少が15歳、最年長が20歳と、若いチームで試合に臨みました。
ハーフタイムには恒例の“もぐもぐタイム”。藤澤五月選手はプルーンのようなものを食べ、吉田知那美選手はマスカットを食べていました。
第6エンドはカザフスタンが1点を得点。しかしコンシードしたため、試合は終了。9対2で日本が勝利しました。
次戦は開催国カナダと対戦します。日テレジータスとHuluで日本時間4日の深夜0時から試合を生中継します。