スポーツ重信の果敢に“ダイビングキャッチ”も届かず・・・3ベースヒット 巨人逆転を許す2022年7月20日 20:56巨人・重信慎之介選手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(20日、神宮球場)2-2の同点で迎えた6回、ヤクルト先頭打者・並木秀尊選手の打球はライトへライナー性の当たり。この打球に巨人・ライト重信慎之介選手が前進しダイビングキャッチを試みます。しかしキャッチすることはできず、ボールはライトへ転々と転がる3ベースヒット。一気にピンチとなった巨人はその後、5番サンタナ選手にタイムリーヒット、6番オスナ選手の内野ゴロで2失点を喫しました。捕球すればファインプレーだったものの、3ベースヒットから逆転を許しています。関連ニュース「残念そこはウォーカー」巨人ウォーカーがダイビングキャッチ 攻守で魅せる「とにかく先制点を」7連敗は断固阻止 ヤクルト・オスナがタイムリー2ベース【スタメン発表】ヤクルト二遊間に3年目の若きコンビ 武岡龍世&長岡秀樹「グラブトス完璧やったな」ヤクルト・武岡龍世の“超ファインプレー”にファン絶賛若手武岡、ベテラン内川でチャンスメークから村上タイムリー ヤクルト鮮やかな3連打