スポーツDeNA 8回二死2塁で嶺井博希がセンターフライ 先制逃すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月6日 17:21本塁が遠いDeNA打線◇プロ野球セ・リーグ 中日―DeNA(6日、バンテリンドーム)両チーム無得点で迎えた8回。DeNAは大和選手が中日・小笠原慎之介投手のストレートを捉えて、センター前ヒット。さらに蝦名達夫選手が送りバントを成功させ、2アウト2塁のチャンスを迎えます。ここで嶺井博希選手が打席に入ります。しかし、スライダーを打ち返すもセンターフライとなり、得点とはなりませんでした。SNSでは「惜しい入らないよ、得点が欲しい」「どっちも点が取れないね」などのコメントが寄せられています。関連ニュース“おしゃれな捕球” 中日・小笠原慎之介 ピッチャーゴロを膝裏で捕球中日 5イニング連続で得点圏ランナー進めるも無得点 小笠原慎之介は勝利投手の権利なく降板「嶺井最近よく打つな」ファンも驚き DeNA・嶺井博希の4号2ランHRで先制DeNA先制 3回2塁1塁で楠本泰史がタイムリー「ホームランが全てを解決する」DeNAは得点すべてがホームラン 蝦名達夫の3号ソロで追加点