【侍ジャパン】侍デビュー佐々木朗希 4回無失点2奪三振 最速は159キロ
侍ジャパン・佐々木朗希投手
◇野球 侍ジャパンシリーズ2022 オーストラリア-日本(10日、札幌ドーム)
先発を務めた佐々木朗希投手が4回無失点。侍ジャパンデビュー戦で上々のピッチングを披露しました。
3回まで無失点に抑えた佐々木朗希投手でしたが、4回にピンチを迎えます。いきなり先頭打者・ウェード選手にレフトへのヒットで出塁を許します。
その後のジョージ選手から空振り三振を奪うと、続く打者もショートフライに仕留め、2アウト1塁とします。
しかし、パーキンス選手からセンターへのヒットを浴びて2アウト1、3塁のピンチを迎えます。
一発が出れば1点差に詰め寄られる場面でしたが、最後はデール選手をフォークでショートライナーに打ち取り、見事ピンチをしのぎました。
この回でマウンドを降りた佐々木朗希投手。侍デビュー戦の最速は159キロで、17人の打者に対し59球、2奪三振、1四球、オーストラリア打線を4安打無失点で抑えました。
先発を務めた佐々木朗希投手が4回無失点。侍ジャパンデビュー戦で上々のピッチングを披露しました。
3回まで無失点に抑えた佐々木朗希投手でしたが、4回にピンチを迎えます。いきなり先頭打者・ウェード選手にレフトへのヒットで出塁を許します。
その後のジョージ選手から空振り三振を奪うと、続く打者もショートフライに仕留め、2アウト1塁とします。
しかし、パーキンス選手からセンターへのヒットを浴びて2アウト1、3塁のピンチを迎えます。
一発が出れば1点差に詰め寄られる場面でしたが、最後はデール選手をフォークでショートライナーに打ち取り、見事ピンチをしのぎました。
この回でマウンドを降りた佐々木朗希投手。侍デビュー戦の最速は159キロで、17人の打者に対し59球、2奪三振、1四球、オーストラリア打線を4安打無失点で抑えました。