【侍ジャパン】4番・村上宗隆の3戦連発で3連勝!打っては先発全員安打&投げては3人で19奪三振
侍ジャパン4番・村上宗隆選手
◇野球 侍ジャパンシリーズ2022 日本8-1オーストラリア(9日、札幌ドーム)
侍ジャパンが8-1でオーストラリアに勝利しました。
1点をリードされ迎えた2回、ノーアウト2塁3塁のチャンスで7番・岡本和真選手がタイムリーヒットを放ち、2-1と逆転します。
5回には2アウト1塁から4番・村上宗隆選手が3戦連続となるホームランを放ち、4-1とリードを広げます。
さらに、6回には5打者連続ヒットなど、6本のヒットで4点を追加するなど、先発全員安打の12安打で8得点を奪います。
投げては、先発・今永昇太投手が初回に連打と守備の乱れから1点を失いますが、2回と3回には3者連続三振を奪うなど4回を10奪三振、1失点の好投を見せます。
2番手として5回からマウンドに上がったのは、今季セ・リーグ奪三振数トップの戸郷翔征投手。
4回を投げ、打者13に対し7奪三振1安打とオーストラリア打線を寄せ付けません。
9回のマウンドに上がった森浦大輔投手も2つの三振を奪うなど、3投手で19個の三振を奪いました。
侍ジャパンが8-1でオーストラリアに勝利しました。
1点をリードされ迎えた2回、ノーアウト2塁3塁のチャンスで7番・岡本和真選手がタイムリーヒットを放ち、2-1と逆転します。
5回には2アウト1塁から4番・村上宗隆選手が3戦連続となるホームランを放ち、4-1とリードを広げます。
さらに、6回には5打者連続ヒットなど、6本のヒットで4点を追加するなど、先発全員安打の12安打で8得点を奪います。
投げては、先発・今永昇太投手が初回に連打と守備の乱れから1点を失いますが、2回と3回には3者連続三振を奪うなど4回を10奪三振、1失点の好投を見せます。
2番手として5回からマウンドに上がったのは、今季セ・リーグ奪三振数トップの戸郷翔征投手。
4回を投げ、打者13に対し7奪三振1安打とオーストラリア打線を寄せ付けません。
9回のマウンドに上がった森浦大輔投手も2つの三振を奪うなど、3投手で19個の三振を奪いました。