スポーツ“ノーノー合戦”西武VSロッテ両チーム6回までノーヒットノーランの投球ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年4月20日 21:096回までノーヒットノーランの投球をした西武・松本航投手(左)とロッテ・美馬学投手(右)【(C)千葉ロッテマリーンズ】◇プロ野球パ・リーグ 西武-ロッテ(20日、ベルーナドーム)西武・松本航投手とロッテ・美馬学投手の両先発投手が、6回までノーヒットノーランの投球を続けていました。ツイッターでは「ノーノー」がトレンド入り。「ノーノーvsノーノー」「ノーノー合戦は草」との声が上がっていました。今シーズンのパ・リーグでは完全試合や100球未満で完封の“マダックス”が達成されるなど、“投高打低”がささやかれています。なお、試合は7回裏に呉念庭選手がセンターへのタイムリーを放ち、西武が先制しています。関連ニュース“7回ノーヒット”西武初先発スミスが衝撃デビュー「できるだけ長く日本でプレーしたい」“バースデータイムリー”がトレンド入り! 中日・京田の先制タイムリーにファンは「毎日誕生日にしよう」“愛斗いっぱつ!” 西武・愛斗が2試合連続の先制3ラン「スミスさんが初先発でしたし・・・」佐々木朗希の完全試合に続く! ロッテが連続無失点を19イニングに伸ばす佐々木朗希がトレンド1位に “52人連続アウトを達成” SNSでは歴代最強の声