【NBA】八村塁 豪快ダンク&3P決めるもシュート機会に恵まれず5得点 チームも黒星で連勝は3でストップ
レイカーズ・八村塁選手(写真:アフロ)
◇NBA キングス125-110レイカーズ(日本時間16日、クリプトドットコム・アリーナ)
八村塁選手が所属するレイカーズはキングスと対戦し、125-110で敗れ、連勝は3でストップとなりました。
八村選手はベンチからのスタートとなりますが、第1Q残り1分27秒でコートに立ちます。するとすぐさま八村選手の元にボールが渡り、レイアップシュートを放ちますが、ここは決めきれず。チームも25-38と大きくリードを許し第1Qを終えます。
続く第2Qはスタートから出場すると3ポイントシュートさらに豪快なダンクシュートを決め、点差を縮めにかかります。しかし、キングスも攻撃の手を緩めることなく得点を取り続け、レイカーズは59-72のビハインドで試合は後半へ。
第2Qでの勢いそのまま得点を量産したい八村選手でしたが、第3Q以降はシュート機会に恵まれず無得点。チームも試合を通じてリードを許し、110-125で敗戦となりました。
この敗戦でレイカーズの連勝は3でストップ。八村選手は17分48秒の出場で5得点に終わりました。
レイカーズは次戦、日本時間18日にトレイルブレイザーズと敵地で戦います。
八村塁選手が所属するレイカーズはキングスと対戦し、125-110で敗れ、連勝は3でストップとなりました。
八村選手はベンチからのスタートとなりますが、第1Q残り1分27秒でコートに立ちます。するとすぐさま八村選手の元にボールが渡り、レイアップシュートを放ちますが、ここは決めきれず。チームも25-38と大きくリードを許し第1Qを終えます。
続く第2Qはスタートから出場すると3ポイントシュートさらに豪快なダンクシュートを決め、点差を縮めにかかります。しかし、キングスも攻撃の手を緩めることなく得点を取り続け、レイカーズは59-72のビハインドで試合は後半へ。
第2Qでの勢いそのまま得点を量産したい八村選手でしたが、第3Q以降はシュート機会に恵まれず無得点。チームも試合を通じてリードを許し、110-125で敗戦となりました。
この敗戦でレイカーズの連勝は3でストップ。八村選手は17分48秒の出場で5得点に終わりました。
レイカーズは次戦、日本時間18日にトレイルブレイザーズと敵地で戦います。