【NBA】八村塁が20試合連続スタメン 第4Qは出番なしも7試合連続2ケタ得点
20試合連続先発出場&7試合連続2ケタ得点を記録した八村塁選手(写真:AP/アフロ)
◇NBA ロサンゼルス・レイカーズ101-94フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(日本時間23日、クリプトドットコム・アリーナ)
NBA・レイカーズの八村塁選手が日本時間23日、セブンティシクサーズ戦にスタメン出場。7試合連続2ケタとなる14得点をマークし、チームの勝利に貢献しました。
20試合連続で先発出場した八村選手は第1Q序盤、2本のフリースローを沈めチーム最初の得点を奪うと、さらにドライブからレイアップ、コーナーからの3ポイントと約2分間でチーム最初の7得点を挙げます。第2Qにもフリースローやダンクで得点を奪い、前半だけで7試合連続2ケタ得点となる13点を記録します。
レイカーズの公式SNSも「タイトな24分間」と投稿した前半は、50-52と接戦で折り返します。
後半第3Q、八村選手はフリースロー1本による1得点にとどまり、第4Qは出場はありませんでしたがチームはアンソニー・デイビス選手とレブロン・ジェームズ選手のスーパーコンビの活躍でスコアを伸ばし101-94で勝利をおさめ2連勝を飾りました。
八村選手は約24分のプレータイムで、3ポイント1本を含む14得点7リバウンド1アシストでした。
レイカーズは、デイビス選手がチーム最多23得点19リバウンドのダブルダブルをマーク。レブロン選手が20得点8リバウンド6アシストなど、計6選手が2ケタ得点を挙げました。
SNSでは、「八村くんいきなり2分で7点!タッチがいい」「もうレイカーズのエースは八村塁なんよ」など、試合を見届けたファンから喜びの声が寄せられています。
NBA・レイカーズの八村塁選手が日本時間23日、セブンティシクサーズ戦にスタメン出場。7試合連続2ケタとなる14得点をマークし、チームの勝利に貢献しました。
20試合連続で先発出場した八村選手は第1Q序盤、2本のフリースローを沈めチーム最初の得点を奪うと、さらにドライブからレイアップ、コーナーからの3ポイントと約2分間でチーム最初の7得点を挙げます。第2Qにもフリースローやダンクで得点を奪い、前半だけで7試合連続2ケタ得点となる13点を記録します。
レイカーズの公式SNSも「タイトな24分間」と投稿した前半は、50-52と接戦で折り返します。
後半第3Q、八村選手はフリースロー1本による1得点にとどまり、第4Qは出場はありませんでしたがチームはアンソニー・デイビス選手とレブロン・ジェームズ選手のスーパーコンビの活躍でスコアを伸ばし101-94で勝利をおさめ2連勝を飾りました。
八村選手は約24分のプレータイムで、3ポイント1本を含む14得点7リバウンド1アシストでした。
レイカーズは、デイビス選手がチーム最多23得点19リバウンドのダブルダブルをマーク。レブロン選手が20得点8リバウンド6アシストなど、計6選手が2ケタ得点を挙げました。
SNSでは、「八村くんいきなり2分で7点!タッチがいい」「もうレイカーズのエースは八村塁なんよ」など、試合を見届けたファンから喜びの声が寄せられています。