吉田正尚 代打出場も死球で快音響かず 2試合連続スタメン外…ファンからも心配の声
死球を受けた吉田正尚選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB ガーディアンズ 4-1 レッドソックス(日本時間24日、プログレッシブ・フィールド)
レッドソックスの吉田正尚選手は、1点を追う8回に代打で登場。1アウト1塁の場面でしたが、ランナーのコナー・ウォン選手が盗塁死で2アウトに。また吉田選手に投じられた153キロのストレートはインコースへの投球となり、肘のサポーターに当たる死球。
出塁した吉田選手には代走が送られました。
吉田選手は21日のパイレーツ戦で、第2号HRを含む、今季初の3安打をマーク。2打点でチームの勝利に貢献しましたが、そこから2試合はスタメン外。この試合も死球となり、快音でアピールすることはできませんでした。
ファンからは「代打か、、厳しい立ち位置」、「Where's Masa」、「活躍観たい」など心配の声が広がっています。
レッドソックスの吉田正尚選手は、1点を追う8回に代打で登場。1アウト1塁の場面でしたが、ランナーのコナー・ウォン選手が盗塁死で2アウトに。また吉田選手に投じられた153キロのストレートはインコースへの投球となり、肘のサポーターに当たる死球。
出塁した吉田選手には代走が送られました。
吉田選手は21日のパイレーツ戦で、第2号HRを含む、今季初の3安打をマーク。2打点でチームの勝利に貢献しましたが、そこから2試合はスタメン外。この試合も死球となり、快音でアピールすることはできませんでした。
ファンからは「代打か、、厳しい立ち位置」、「Where's Masa」、「活躍観たい」など心配の声が広がっています。