球界最年長45歳の中日・福留が四球で出塁「威圧感すご」
四球を選んだ福留孝介選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-中日(10日、神宮球場)
球界最年長の45歳、中日・福留孝介選手が7回、代打で打席に立ちました。
2アウト2塁と得点圏にランナーを置くと、先発・小笠原慎之介投手に代わり、福留選手が代打で打席に送られました。
福留選手はヤクルトの先発・小川泰弘投手の投球を見極め、カウントを3ボール1ストライクに。最後は高めのカットボールとフォアボールを選びました。
SNSでは「福留孝介の威圧感すご」「福留の素晴らしいのはフォアボール選べるとこだな」という声が上げられています。
球界最年長の45歳、中日・福留孝介選手が7回、代打で打席に立ちました。
2アウト2塁と得点圏にランナーを置くと、先発・小笠原慎之介投手に代わり、福留選手が代打で打席に送られました。
福留選手はヤクルトの先発・小川泰弘投手の投球を見極め、カウントを3ボール1ストライクに。最後は高めのカットボールとフォアボールを選びました。
SNSでは「福留孝介の威圧感すご」「福留の素晴らしいのはフォアボール選べるとこだな」という声が上げられています。