打者大谷翔平VS千賀滉大 メジャー初対決へ ファンは「今シーズン1番注目やろ」と期待を寄せる一方で大谷を心配する声も
左:千賀滉大投手(写真:AP/アフロ)、右:大谷翔平選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
メッツの千賀滉大投手とエンゼルスの大谷翔平選手のメジャー初対決へ向けて、SNSではファンが様々な声を寄せています。
メジャー1年目の千賀投手は前回登板となった20日のカージナルス戦で今季10勝目をマーク。今季ここまで10勝6敗、防御率はナ・リーグ5位の3.19、奪三振率もリーグ4位の10.69と好成績を残しています。
一方の大谷選手は、投手としては今季10勝5敗、防御率3.14。打者としては打率.304、44本塁打、91打点をマークし、今季も異次元の活躍を見せています。
しかし、日本時間24日の試合後に右肘じん帯損傷が発表され、投手として今季は登板しないこととなりました。
それでもチームは日本時間25日、大谷選手について今後進捗があるまで打者としてDH出場を続けると発表。
そのため、日本時間26日のエンゼルス戦で先発登板が予定されている千賀投手と、大谷選手のメジャー初対決が実現する可能性が浮上しました。
SNSでは「大谷さんVS千賀は今シーズン1番注目やろー」、「千賀さんからホームラン打ってほしいね」など声が上がる一方で「正直心配」、「めちゃめちゃ楽しみにしているけど…けど…」、「無理しないでね」「大谷さんマジで大丈夫かな?」など大谷選手を心配する声が多く寄せられています。
メジャー1年目の千賀投手は前回登板となった20日のカージナルス戦で今季10勝目をマーク。今季ここまで10勝6敗、防御率はナ・リーグ5位の3.19、奪三振率もリーグ4位の10.69と好成績を残しています。
一方の大谷選手は、投手としては今季10勝5敗、防御率3.14。打者としては打率.304、44本塁打、91打点をマークし、今季も異次元の活躍を見せています。
しかし、日本時間24日の試合後に右肘じん帯損傷が発表され、投手として今季は登板しないこととなりました。
それでもチームは日本時間25日、大谷選手について今後進捗があるまで打者としてDH出場を続けると発表。
そのため、日本時間26日のエンゼルス戦で先発登板が予定されている千賀投手と、大谷選手のメジャー初対決が実現する可能性が浮上しました。
SNSでは「大谷さんVS千賀は今シーズン1番注目やろー」、「千賀さんからホームラン打ってほしいね」など声が上がる一方で「正直心配」、「めちゃめちゃ楽しみにしているけど…けど…」、「無理しないでね」「大谷さんマジで大丈夫かな?」など大谷選手を心配する声が多く寄せられています。