“キャンプ合流”DeNA牧秀悟自主隔離明け「開幕1軍目指して1日1日やっていく」
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2軍キャンプに合流しチームメートに挨拶する牧秀悟選手
DeNAの牧秀悟選手が6日、沖縄・嘉手納町で行われている2軍キャンプに合流しました。
牧選手は1月27日に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、自主隔離していました。
練習前の円陣では「1日1日を無駄にせず頑張っていきます」と元気よく挨拶。その後牧選手は、ランニングやキャッチボールなど軽めの調整を行い、午後には室内練習場でバッティング練習を中心に約2時間汗を流しました。
無事にキャンプ合流を果たした牧選手は「隔離を終えて素直に外で動けていることに感謝してます」と安心した様子。合流が遅れてしまったものの、「まずは開幕1軍目指して1日1日やっていこうと思います」と話しました。
また侍ジャパンの栗山英樹監督から名前が挙がっていた牧選手。「そういうお言葉をいただいてありがたいですし、自分自身野球選手である以上、日本代表として立ちたいというところはある」と強い思いを口にしました。
牧選手は1月27日に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、自主隔離していました。
練習前の円陣では「1日1日を無駄にせず頑張っていきます」と元気よく挨拶。その後牧選手は、ランニングやキャッチボールなど軽めの調整を行い、午後には室内練習場でバッティング練習を中心に約2時間汗を流しました。
無事にキャンプ合流を果たした牧選手は「隔離を終えて素直に外で動けていることに感謝してます」と安心した様子。合流が遅れてしまったものの、「まずは開幕1軍目指して1日1日やっていこうと思います」と話しました。
また侍ジャパンの栗山英樹監督から名前が挙がっていた牧選手。「そういうお言葉をいただいてありがたいですし、自分自身野球選手である以上、日本代表として立ちたいというところはある」と強い思いを口にしました。